

愛犬との生活で飼い主様が、困っていること、悩みに感じること、
どんな小さなことでもご相談ください。
あきらめないでください。少しでも早くトレーニングを始めることが大切です!
プレイボゥが犬の保育園で行う犬のしつけレッスンは、
犬にとって厳しく辛いことではありません。
飼い主様が考え方、見方を少し変えるだけでも気持ちが楽になりますよ。

愛犬との楽しい暮らしを夢見ている方、飼い始めたら思っていたより大変!
と感じたら、すぐに相談してください。
犬の成長を左右する「社会化期」という大切な時期に、
やらなくてはならないことがたくさんあります。
書籍やネットの情報だけでは理解し難いこともたくさんあります。

向ヶ丘遊園店 ドッグトレーナー 馬場 禅樹

お留守番中の事故などの心配もおありかと思います。
飼い主様と一緒に過ごし教えなくてはいけないことがたくさんある時期に
お留守番で過ごすのはもったいないです。
犬の保育園では、飼い主様に変わって愛犬を安全に愛情たっぷりでお預かりするだけでなく、
遊びの時間にも意味があって有意義な1日を過ごします。

中目黒店 ドッグトレーナー 安齋 ひかる

社交性があって明るくて、誰にでも愛される犬に育つためには、
社会性を身につけることが必要です。
犬の保育園に通うと、おうちにいるだけでは経験できない、
お友達との遊び、たくさんの人とのふれあいなどの体験ができて、
フレンドリーで可愛いワンちゃんに育ちます。

プレイボゥの犬の保育園には、成犬の生徒さんもたくさん通っています。
子犬の生徒さんより少し時間はかかりますが
それぞれが抱えている悩み事を少しづつ改善していますよ!
安心してお任せください!

それは、犬の成長の段階でよくあることです。
子犬の頃から社会化をしたワンちゃんと、そうでないワンちゃんには、その後の行動に大きく影響します。
でも、今からでも大丈夫です。困ったと感じる行動が出たらすぐにご相談ください。

お家だと『オスワリ』『マテ』など上手に出来るのに公園やカフェなど外だとできなくなってしまって「この子は出来るのに…」ともどかしい気持ちになることってありますよね。
実は犬はいつもとは違うシチュエーションだと同じ指示でもわからなくなってしまうことがあるのです!!
家で出来ることが外ではできなかったり、家族なら出来るけど他の人は出来なかったり等々…。
だからこそ、いろんな場所やいろんな人とたくさん練習して「同じ意味なんだよ!」と教えてあげることが大切です!

オヤツを持っていれば、すぐに出来るのに…
いつもオヤツを持ってトレーニングしているとオヤツが無いとやらない子になってしまうことがあります。
ワンちゃんの成長を見ながら少しずつオヤツを抜いていくことが大事です!
オヤツがなくてもちゃんと言うことを聞いてくれる子に育ててあげましょう!

年を重ねても必ず落ち着くとは限りません!!
子犬の頃から興奮するクセがついてしまうと大人になっても興奮しやすい子になってしまうことも…。
いろんな刺激に慣らしながら落ち着いている方が良いことがあると教えてあげることが大切です。
プレイボゥの犬の保育園なら、いろんな犬たちやいろんな人たちと触れ合ったり、人ごみなど、さまざまな環境で落ち着いて指示に従えるように練習していくことができます。

向ヶ丘遊園店 ドッグトレーナー 木暮 日向子

トレーニング方法を選ぶうえで大事なのはその子に合った方法かどうかです。
遊びたくて吠えてしまう犬と怖くて吠えてしまう犬がいたときに同じ吠えだからと同じ方法を使っても良くはなりません。
テレビや雑誌に載っている方法を試すのではなく、その子がどんな時にどんな気持ちで行動をしているのかをしっかりプロに見てもらい適切な方法を選びましょう!

向ヶ丘遊園店 ドッグトレーナー 赤塚 由香

クレートやサークルに慣れていない子を無理に閉じ込めてしまうのは可哀想ですよね。
しかし、犬はもともと暗くて狭い穴倉のようなところに入ると安心する生き物ですので、
クレートに無理に入れるのではなく、楽しくトレーニングすることで、中に入ることを好きになってくれる子の方が多いのです。
逆に自分の安心してくつろげるスペースが家の中にないと、
ストレスを感じてしまう子もいます。
また、クレートで犬自身が安心して過ごせるようになることは、災害時などのストレスを軽減してあげることにつながります。
ぜひクレートに入れるように練習してあげましょう

オヤツを使わなくてもトレーニングを教えることは可能です。
しかしオヤツというのは人でいうお金と同じようなものです。
同じ仕事内容で1回500円の仕事と10000円の仕事だと、どちらを好んでやるかを考えると当然10000円もらえる方がいいですよね。
犬もいつものフードをも貰うのと特別なオヤツをもらうのとどちらがやる気を出してやってくれるのか、またトレーニングが好きになるのかを考えてみればオヤツを使う理由もわかると思います。
しかしオヤツを使わないでトレーニングをした方が良いワンちゃんもいますので保育園では実際にワンちゃんとトレーニングをさせていただきながら、どちらでトレーニングをするか選ばせていただきます。