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 良い遊び方とは。

こんにちは。園長です。

「犬同士、うまく一緒にいられるにはどうすればいいの?」というご質問が多いので、
ちょっとした写真を撮影しました。


写真左はグレート・デーンの5か月オスのグーフィーくん。
すでに30kgを超えておりますが、
犬を見ると「遊ぼうよ!」と上からのしかかってしまいます。

↑こんな感じですね。襲っているわけではありません。
もう少しチョコマカ動き回る小型犬ですと、
もしかしたら狩猟(本能)モードになってしまうかもしれませんが、
ピノコはゆっくりしか動かない子なので、
純粋に遊びたいようです。
デン同士ならまだしも、小さい子たちはひとたまりもありません。

こういったことがドッグランなどで当たり前に起こります。
場合によっては正当防衛の咬みや、
最悪それに対しての攻撃で小型犬が死亡するケースもあります。
また、咬んだことで難を逃れた犬は、
咬むという行動自体に自信をつけてしまうこともしばしば。
「こうやって身を守ればいいのか」と学んでしまうわけです。

接近の仕方、においかぎの仕方、相手を尊重するあいさつの仕方。
人がサポートしてあげます。トリーツ(食べ物)を与えたりすることもありますが、
基本的には人の動きのみでいけます。罰を与えたりする必要もありません。
大事なのはルールです。一貫性。

犬は賢い。こちらがしっかり対応すれば理解も早いです。
ご褒美も罰も、適切な使い方をしなければ混乱させるだけです。
ちなみに園長は罰は使いません。
でも「それ嫌だからやめて~」という犬語だけ使います。大体やめます。
(犬語はすぐ覚えられます。英語より全然すぐ。)

最終的にはこう。ラブアンドピース。

飼い主さん同士でこれができると、まず事故は起きません。

ちなみにドッグランはトレーナーとして非推奨です。
ドッグが乱れると書いてドッグ乱です。
人間界でも治安の悪い場所に軽い気持ちで行くと事件に巻き込まれることもあります。
動物同士の遊びです。安全を最優先に、人がしっかり守ってあげてくださいね。

※マネして挑戦せず、トレーナーをつけて行いましょう。

園長