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英国式ドッグトレーニング

プレイボゥ代表の森山敏彦は海外の優れたドッグトレーニングスキルを学ぶために、毎年、動物愛護の先進国である英国を訪れ、トレーニング研修を行っています。
英国ではAssociation of Pet Dog Trainers(APDT:英国家庭犬トレーナー協会)のアセッサー(APDTのメンバーになるために受ける試験のジャッジ)でもあり、英国内でもトップクラスのガンドッグ・トレーニング・インストラクターであるフィリッパウイリアムズ女史の元に、師事しています。

APDTはKind Fair Effectiveをモットーに世界的に著名な動物行動学者でありAssociation of Pet Behavior Counselors(APBC:英国ペットの行動カウンセリング協会)の創立メンバーでもある故ジョン・フィッシャー氏により設立されました。
私たちの師事しているフィリッパ女史は故ジョン・フィッシャー氏とは親交が深く、英国では2人の共同ビデオなども販売されています。
2003年現在、英国APDTメンバーは英国を中心に750名ほどが活躍しており、チョークチェーン等の体罰的なスキルを排除し、クリッカー等の犬も飼い主も楽しく学べるトレーニングスキルを用いて家庭犬のトレーニングを行っています。
他国にもAPDTは存在しますが、英国APDTのメンバーになるには高度な動物行動学の知識と効果的なトレーニングスキルと何よりも人間性を要求され、英国人でもメンバーになることは中々難しく、英国内のドッグトレーニングインストラクターは英国APDTのメンバーになる事は名誉な事とされています。

私たちが毎年、英国に訪れる度に感じる事なのですが、英国では普通にペットのシェパードが電車に乗っていたり、カフェにはブルマスティフが大人しく伏せて飼い主さんのおしゃべりを聞いていたりします。 公園には犬の糞専用のゴミ箱も置いてあり、コントロールされた犬たちは飼い主さんの周りをオフリードで走り回っていますが、日本のように他の方とのトラブルは殆ど無いようです。

英国最先端ドッグトレーニングはPLAYBOW

国政で自然が保護されている英国ではドッグランは必要なく、犬たちは緑のフィールドを走り回っています。 しかし、もちろん環境の違いもありますが、その背景にあるものは、英国人の犬に対する愛情の意識だと私たちは感じています。 英国では犬に対する意識レベルは非常に高く、新米オーナーたちは犬を飼ったら当たり前のようにしつけ教室に通い、ベテランオーナーたちは犬と一緒にドッグスポーツを楽しんだりと犬は英国人の生活の一部に無くてはならないもののように溶け込んでいます。

日本での現状はどうでしょうか!最近はペット同伴可のカフェも増えてきましたが殆どのレストランは犬同伴では入れませんし、電車はキャリーバッグに入れられた小型犬しか乗車できませんので、公共の乗り物で犬と一緒にどこかへ出かけたりする事は非常に難しく、車で出かけたとしても犬と一緒に食事をしようとすると車の中でお弁当を食べるなどの手段しかありません。 公園ですら『犬の立ち入り禁止』の看板が出ているところが珍しくなく、オフリードを禁止されている日本の犬たちはいったいどこで遊べばよいのでしょうか!

犬との暮らし

ドッグスポーツは少数の方たちがアジリティーやフリスビーなどをやっていますが日本では犬をフリーにできる環境があまりにも少ないのでドッグスポーツをやろうとするオーナーとスポーツドッグの数は増えません。 ドッグスポーツはおろか、屋外でのしつけ教室を開催する場所さえも確保する事が難しいのが現状でしょう。
日本の犬たちが英国や他のヨーロッパなどのように、もっと社会に受け入れられるようになるには、とにかく1人1人のオーナーが糞を持ち帰るなどのマナーをきちんと守り、しっかりと『しつけ』をして、お子さんや犬嫌いな方にむやみに犬が吠えたり飛びついたりしないようにコントロールして『犬は怖くて汚いものではなく人間の友達なんだ』という事をもっと社会に伝えなくてはならないと私たちは考えています。

さらに欧米ではすでに確立されているパピーからの社会科トレーニングが日本に浸透する必要があるでしょう。
私たちは私たちの愛する犬たちが日本でもいつの日かヨーロッパのように社会に受け入れられるようになるために今後も日本の家庭犬の地位向上に全力を尽くして行く所存です。


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