一生一緒宣言とは


インド独立の父、マハトマガンジーの言葉に
「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る」

The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated.(ウィキクォートより)

と言う言葉があります。

環境省の発表によると日本では平成23年度、17万頭以上の犬猫が殺処分されています。
近年のペットブームで、4家族に1家族はペットを飼っていると言われていますが、その陰で年間17万頭の犬猫が殺処分されているのです。
犬の殺処分数は年間4万頭以上になります。

森山 敏彦

日本と言う国は戦後の高度経済成長により経済的には世界に誇れる国になりましたが、ガンジーの言葉によると精神的にはまだまだ未熟な国だと言わざるを得ません。

安易に犬を飼い、いらなくなったら捨てる、飼えなくなったから捨てる、適切なケアーをしていないから子犬が生まれてしまって捨てる・・・

人間の命も犬(猫)の命も同じ一つの命です。
大人が不用意に飼った犬(猫)の命を粗末に扱うという行動を見た子供たちは将来同じような行動をする可能性が高くなり、社会犯罪にも繫がってきます。

「一生一緒宣言」の活動は、犬(猫)を飼ったら絶対に捨てない、その子の命が燃え尽きるまで一生涯面倒を見るという精神を日本中に広げる活動です。

しかしこの宣言には規則も罰則も何の制約もありません。
この宣言は、あなた自身の心の底にあるモラルに問いかけているのです。

私たちは、いつの日か飼い主さん全員がこの精神を理解し、日本におけるペットの殺処分0を達成することを目標としています。

森山 敏彦

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